多忙につき多麺。


by wootaso
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新店 拳ラーメン二号店

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4/29(日)より、三条御前下ルあの場所で凱旋新店。

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塩釜がイイ、硬度が気にはなりましたが、これは修正可能だし、大将も切り分けの厚みを変えると仰ってたので桶。肉の味わいの強さと塩加減はとても良かったと思います。

つけ麺は、ツボをおさえた仕上がり。濃厚でいて重みも澱みもない。トロリとまとわりつく粘土にハマってほしい。ザクネギが奏でるなぁ。

麺は和え麺のものだと。つけ麺にも面白いけど、個人的には謎に真空麺の平打ちとかで食べてみかたったり( ̄▽ ̄)


さてさて、移転後1年で二号店。縁あってこそと大将は本心から言っておられたけど、これまで、そしてこれから彼が培い続ける努力と戦績が生み出した結果であることをご存知の方は多いはず。京都という地で、味のニーズと作品のオリジナリティの間でバランスをとるストレスというか、苦心は計り知れないものだと思う。が、強烈なこだわりと確かな技術、鍛錬を経て、こぶ志、拳ラーメンは地位を確立してきたし、今や恒例の限定ラッシュに行列コラボと、さらなる飛躍への期待を抱かせてくれる。

そんなお店を支えてきた女性が今回、二号店を開店。いやー、おめでとうございます。開店してからが勝負の世界。応援していきたいと思います!
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by wootaso | 2012-04-25 21:18 | 京都市 西院周辺

拳ラーメン

春蛤の桜ラーメン

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蛤が確かに溢れ出るが暴走はせず、ほんわりと甘みが立つのは豚出汁よろしく。飲んでまうわぁ〜。桜はもう散ったはずなのに、ここでまた満開。甘く朗らかに微笑むような広がり。蛤、豚、桜が合わさって織り成す味覚は桜色ヴァージン。季節の説得力が舌と心を包み込んでいくような食べ心地が850円。ありがたいわ〜!


紅ずわい蟹と海老団子の手揉みつけ麺

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これでもかずわい蟹、豚?でまろん、少し強めのタレでキリっ、海老団子の柔らかな食感は出汁を吸ってこそ、麺は幅広く縮れて啜り良く汁を拾う。

手揉み。この言葉を名前に使うのが良い。ちゃんと茹でる前に揉んでたんだろーなー、テーブルだったので見えなかったが。シメて水切って、つけ汁をスポイルしないような温度でとどめて。

ミョウガの香り、実は柚子隠れてたw、絞る酢橘。

清湯つけ麺どんどん出してくださいw
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by wootaso | 2012-04-24 21:06 | 京都市 中央卸売市場 近辺

麺屋レノン

唐揚げハートランドオンデマンドからのまろやか唐揚げセット。

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唐揚げは以前のような溢れ出るジュース感が無かったものの、衣サクッ肉肉プリン。ほんまに好き、と無意味に告白しておきます。

さて、まろやかです。いやはや、めっちゃ美味い。トロリ流れ込むスープは旨味たっぷり。この前自分でとったからわかるけど、ここまで濃凝縮されたスープを作り続けるのは、やっぱこれで飯食ってる人だからこその時間と手間隙のプロダクションなのだと思う。かつ、タレよね。スープ全体に味が広がる。塩分濃度だけでなく、拡散して融合するタレを作るには並大抵の手間では説得力ある味わいが生まれない。しかも塩ダレ。

アクもまた旨味、と無鉄砲では明言しているって聞いたことがある。今回のまろやかスープには、表現が悪くて申し訳ないですが、白く濁りゆるりと揺蕩う上層があって、それがまた嫌に感じるクセ一歩手前で保たれて旨味として舌にグイグイ押し込んできた。無鉄砲のアクとはまた性格は違うでしょうがね。

メンマ増したら穂先も入ってた。拳orCLIFFインスかな?ちゃんと美味いのがポニョ井さんらしさ。
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by wootaso | 2012-04-19 19:58 | 滋賀県 大津市

ajito

ロッソ


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ちゃんと美味い。あの外観を光らせる店からこんなにも仕事された一杯が出てくるなんて、失礼ではありますが、普通は思えない。食べ手の固定観念と作り手の拘りが生む面白いまでのギャップ。ふんだんに込められたトマト、ベジポタ、ニンニク、麺上にあしらったペスト。パスタの基本を脊髄に、確実に美味いと感じさせる、そこに他との差が明確に浮き上がる。トマトあんなに上手に炊けねぇよ、俺。ROSSOの音楽を意識したのだろうか。アウトサイダーという曲には、これがロックなのだろうと素人でも感じてしまう説得力と、他の追随を許さないオリジナリティがあるように思う。重層で力強い音圧、飽くまでもシンプルながら良質で暴力的なリズム、掠れ、がなる声。なんだか重ねてしまった。違ってたらごめんなさい。

卵は大きめ、卵黄も多めの無心タイプ。

あんなに小さな寸胴で、それでも巧みに湯であげられた麺。

接客も慣れたもの、優しい声で無駄のない応答と説明がなされる。

拳ラーメンでajito公認の一杯が出る模様。行けないが、絶対に美味いとわかる。
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by wootaso | 2012-04-08 04:03 | 東京都 品川区

拳ラーメン

汁無し担々麺
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ラー油の存在感が半端ない。ぐんと鼻と舌を突いてくる香り。香辛料と野菜、そしてタレを巻き込んで麺を覆い、味の重層を楽しませてくれる。麺もこれ以外はヤダってくらい個人的には好き。波平打ち厚麺。多彩な味覚フェスタを抱えながら、存在感ある食感と小麦の香りで食い手の体内へ。舌から脳に喜びを、舌と胃から血行の促進を、何よりも舌と胃と頭に爽快な満足感をたっぷりともたらしてくれる。ザク切りのネギもいいよね。ナッツは次回はもちょっと減らしてもらおう。器が変わってビジュアルもさらに良くなり、混ぜやすくもなった。

豚ドロつけ麺

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何このゴロゴロ入った豚ちゃん、すげー弾力やんとか思ってたら限定の時に使ってたイベリコちゃんとのこと。ありがとうございます。昆布の味と香りを上層に寝かせた濃厚なつけ汁。おい、ものっすごキメ細かくなっとるがな。ほんで前までと違ってカド全然立ってないやんか。トロミある濃厚スープが麺と合わさって、たまりまへん。

しかし、もたれへんなー。すごい。
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by wootaso | 2012-04-07 21:23

吟醸らーめん久保田

柚子豚魚介つけ麺
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リピート。
前回と比べて動物系も濃くなったが、それよりも魚粉の多量化に伴う濃化に吊られて一辺倒な味わいになってしまった。いや、うまいんです、ちゃんと、でも面白さが薄くなった。こんだけドロッとなると、柚子も部分的にしか生きない。前回のように、煮干出汁の風味と舌触りすら感じることができるバランスにこの一杯の楽しさを見出した気になっていたので、今回のシフトは個人的には残念ではあった。けど、売れる一杯。
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by wootaso | 2012-04-07 19:23 | 京都駅 近辺

TKU

久しぶりに讃岐うどん。

釜玉
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卵がまっこと良い仕事ぶり。濃厚なんだけど、若干の出汁とタレ、艶やかで伸びやかな麺を包み込むと清潔な卵黄の香りと白身の舌当たり。


つけ麺


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麺は申し分ない。長尺も、らしい。ただ、つけ汁はオドロキのないレベル。豚に課長。ふむ。

鶏天

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期待しすぎたかな。衣の主張が強すぎる。なかなかレノンとととち丸を超える鶏の揚げ物が見つからないな〜
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by wootaso | 2012-04-07 12:11

五ノ神製作所

新宿駅から10分くらい歩いて、ひと気ないビル裏につく。17時なのに列する10人街。食券買って並んでたら後ろの窓から「食券確認します」と言われてコンマ1秒心臓が止まった。

海老つけ麺。でほ。




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シンプルだ。だが、何かニオウ。え、海老が、海老が溢れとる、、くぅぅ。


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まずは麺から。モソスババっと啜れる。音がそんな感じ。重くもなく軽くもなく、確かな太さと適度な加水、微細に荒仕立ての表面と食感のツヤ、香るは小麦の全体。唇と舌でツンデレ表面を感じ、歯応えに知るは良い仕事ぶり。









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海老全部ぶち込んでるんだけど、臭みなんて無いし、動物系とうまく溶け合って、まるで良質のバター。素材がグンと舌を覆うようなタレ塩梅。


キャベツより合う野菜はあるだろうし、鶏肉に別次元の驚きは感じなかった。けれども、完成しているという易い言葉がこれほどに当てはまる一杯には初めて出会った。

再訪決定。
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by wootaso | 2012-04-04 11:09 | 東京都 新宿区