多忙につき多麺。


by wootaso
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チャクリキ

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なんてこった、やっぱり美味いでー。濃厚な動物に魚介が広がり、雑味ない圧倒的な幸せが待っている。文句をつけ難い仕上がりは変わらない。あまり関東の味を知らないぼくには濃厚動物魚介のスーパヴァイザーとして君臨しているこのお店。

スタッフのレベルが東京や名古屋の諸店に追随すれば、更なる高みを経ると思う。

まさか二年ほど前まではラーメンを求めて田舎に帰省するなど考えもしなかった。その味に魅せられて訪れた後、せっかく来たのだからと天橋立やビーチを巡り、地ビールを探すという余興にも足が軽くなる。

何よりも車で五分の場所に父方の実家があり、叔父と叔母に会いにいく楽しみが出来たことは大きい。

丹後の長閑さ、奥深さ、安らぎに気づかせてくれたこのお店に、人しれずながらも心からの謝謝。
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by wootaso | 2011-10-29 19:29 | 京都府 与謝野郡
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あんなにも雑踏に溢れた場所であんなにもオリジナリティに満ちた店があること。それがとにかく嬉しかった。

ウッディな店内が直線美と柔らかな香りに包まれ、ブロンドヘアのウェイターが取り仕切る空間は居心地よし。

オリジナルビール、手頃な値段で楽しめる肴。人間の英知と味覚に対する姿勢に酔い痴れた一時だった。

JR原宿駅から歩いて3分。
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by wootaso | 2011-10-21 19:15

無心 驚きの仕上がり。

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8月末だったかな。突然の誘いで、並んでみて、代表もいないけど、それでも行きたいと思わせる、喰いたいと思わせる力がこの店にはあるのかな。

毎度毎度感じる印象が異なる点にこの店の取り組みが表れているように思う。濃厚に炊き出された豚の旨さが、何に頼るでもなく自力で舌と心を魅了する。肉は厚く、脂身は適度にブリソかつ炙りの香りが凄い。美味すぎる。麺は讃岐うどんとは違いながらもカリスマとも異質、オリジナル。初めて食べた時より美味いのが凄い。なんというか、文句をつけがたい。

愚直でも素直でもなく、実直な作品。その中に溢れるこだわりがこの一杯のレベルを別次元へと押し上げているように思う。
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by wootaso | 2011-10-08 20:39 | 奈良県 奈良市

久保田北店 肉濁

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肉を溶かしたのかミキサーかけたのかわからんが、肉肉した風味と口当たりは
顕著。スパイスの心地よさは好きだが、この太さの麺並びに厚い味わいのつけ汁には若干の香辛料は邪魔に感じてしまうかもしれない。
肉濁系のつけにしてもラーメンにしても難しいと改めて感じた。あの粒々とした舌触りに肉の風味がどしりと乗っかるタイプ、おそらく苦手な方もいらっしゃるだろう。特に今回のつけ麺のベクトルから、調理法は違えど、どうしても奈良の無心が比較対象に挙がってくる。梅花亭のつけ麺にしてもそう。髄からくる濃密な味わいと滑らかな口当たりに舌鼓を打った身からすれば、そして昨今の無心つけ麺の麺を体感した身からすれば、道半ば感が否めない。ここまで言うのはこのつけ麺が好きだから。可能性に満ちた一杯だから。

どうなるんかなー
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by wootaso | 2011-10-07 20:35 | 京都市 河原町丸太町