多忙につき多麺。


by wootaso
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カテゴリ:オーストラリア シドニー( 3 )

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ここでベッキーが跳ね回るJetstarのCMをごらんになった方も多いんじゃないかな?

ボンダイビーチ。イタリアンな町並みがビーチを囲み、雨でもサーファーが波に乗ってたゆたっている。ビーチ反対の道にはとにかくファッションセンスに溢れたショップが建ち並ぶ。そんなボンダイビーチ南端にあるイタリアンがおすすめ。

North Bondi Italian
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イタリア系移民の方が多いのかな、訛った英語がまた雰囲気を醸し出す店内は店員と客の活気で溢れている。ビーチ、料理、酒で空気が濃く色づく空間。

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もうこれだけで楽しい。スパイシーかつ軽い口当たりのラガーを嗜みながら香り強くモチモチとしたパンがオリジナルエキストラオリーヴオイルと塩のみで舌をなじませる。パンはなんとおかわり自由。

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スパイスの使い方がおもしろい、海と陸のハーモニーと安く表現してしまうが、人間が感じて考えたこの相性に心酔できた。頬肉のハンドメイドサラミ、本当のサラミってこんなにも香りが豊かなのか。量ではない。一枚一枚を存分に噛み溶かすと脂の甘みが脳を直撃する。

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ラムを赤ワインで煮込みまくってほどけるほど柔らかく仕上げたソースがペンネに絡む。クセなんかじゃない。豊かな風味、肉らしいゲイミーな味わいを小麦粉に乗せて楽しめる。反発的な弾力ではなく、詰まった小麦による噛み応えを楽しめるペンネに舌鼓が響いた。

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ロケットをふんだんに乗せたシンプルステーキ。脂濃さ、皆無。



ロケーション、カルチャー性、ムードなど、日本ではなかなか味わえないこの世界感を「知る」ことが出来た経験は絶対に忘れない。
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by wootaso | 2011-09-12 20:56 | オーストラリア シドニー
留学していた時、たまたまバイト先がおいしいコーヒーを出していた影響で、シドニーのコーヒーカフェについて教えてもらうことが多かった。その中でも群を抜いて名が上がる店があった。

当時初めてそのコーヒーを口にしたとき、その圧倒的な焙煎香とブレることないバリスタの腕に感動した記憶が2年経った今でも鮮烈だったわけだ。

2年ぶりにシドニーを訪れることになった2011年の夏、トウゼンの再訪。

エスプレッソ
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コーヒーマシンとバリスタの腕をこれ以上なくシンプルに味わえる。焦げや嫌な苦みは皆無。舌を刺激する適度な苦みと焙煎香がぎゅっと広がってたまらない。まるで濃い焼酎を楽しむ様な感覚。

ラテ
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店は忙しい。次から次へと客が来る。しかしオールバックでぴっしり決めたバリスタは絶対にこのラテアートを怠らない。表層に浮かぶ焦げ茶の斑の色が濃い。ミルクの泡立ちと温度も最適だ。良いバリスタはコーヒーの種類によってミルクの温度を60度や65度に変えるってことを聞いたことがある。京都駅とかでよく飲むこの手のコーヒーは熱すぎて香りが楽しめないことが多い。スタバとかでもそう。しかし、ここのコーヒーに限ってはそんなミスはあり得ない。是非、是非一度飲んで欲しい。

オリジナルペールエール
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ホップの香りが強いアメリカンタイプのペールエールとは異なり、自然な甘みと優しい口当たりを楽しむ一杯。食事との相性を考えた完成したものだろう。

塩漬け和牛とポーチドエッグのBreakfast
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オーストラリアは食材の質が基本的に良い。その食材の味わいをシンプルに味わうために、下調理が重要になる。完璧だった。チェリートマトは甘みが強い、アヴォカドは均等にカットされ保存も良好、ミニポテトもほっくりと心地よく、和牛もほぐれる柔らかさに野菜の甘みが加わった煮立て。それら全てが食感の強いパンの上でコンビネーションを生み出す。オリーヴオイル、塩などの基本がすでにおいしい。

ウェイトレスのおねーさんは料理を提供するときに「ENJOY!」と言ってくれる。

様々な食材を自分の好みで重ね合わせてその味わいを楽しむことをこの一言が薦めてくれるんだな~

オーストラリアで一番楽しめた一皿だった。日本円の現在レートで1250円くらいかな。

アヴォカドとマッシュルームは僕が好みで足したので僕のオーダーは2000円くらい。

朝食に2000円?高いよ、でも食べてみてください。払う価値がここまであると感じられる一皿は滅多にない。


セントラル駅から歩いて5分。エリザベス通りとリザーヴィァ通り交差点東入る、歩いてすぐ!


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by wootaso | 2011-08-24 22:29 | オーストラリア シドニー

シドニーがむしゃら

留学していた時、美味しいラーメンがなかったんですよね~

で、自分で作ったりしてたけどそんなに美味しくできるわけもなく

たまたまネットサーフィンしているときにシドニーがむしゃらのことを知った

オーストラリアという異国で日本のラーメン、しかも「めっさ濃厚豚骨」を出すという意気込み

この味を求めて週1回、2時間かけてシドニーへと通ったものでした。


久々に訪れたシドニー、真っ先にこちらへ。大将もお元気そうでした。

チャーシューメン玉子入り
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以前ほどの濃度はなく、スルリと入ってくるスープ。しかし豚骨の旨味はしっかりと抽出されており、タレとのマッチングでグイグイいける。オーストラリアは豚肉がもともとおいしいんですが、それに頼るだけではない味付けもしっかりとされていてちゃんと美味い。玉子もいい。


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スープとの絡みはいい。中太縮れ麺。どこから入手してるのかな?

こちらは濃厚豚骨魚介。2年前にはなかったメニュー。
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煮干しガッツンがッツンで粉INTOにより粘度も上がってクセもあっておもろかった。

黒い粒は炒ってあえて焦がした煮干しかな?いいな~これ。




チャイナタウンの一角、中国系の店が多いフードコート、当然中国人の方が多い。が、2年前と少し違った客層として、オーストラリア人の方がいたこと、日本人のお客さんが増えていたことが挙げられる。忙しいですか~と聞くと「まぁまぁです」とスタッフさんは言ってはりましたが、なんのなんの、忙しそうでした。毎杯の味見をきちんとこなす大将の仕事ぶり、素晴らしいと思います。


これからも、遠い地で美味いラーメンを作り続けてほしいです!!


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by wootaso | 2011-08-21 01:49 | オーストラリア シドニー